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革の種類

カーフレザー

カーフとは生後6ヶ月以内の仔牛の革のこと。 人間の肌が大人より子供の方がキメ細かいのと同じで、カーフは成牛革に比べ非常にキメが滑らかで美しく、キズも少ないです。また牛革全般の特性として組織が密で体の部位による差が少ないという点からも皮革の最高素材とされています。ただし、実際には生後2年以内の中牛の革であるキップも含めてカーフと呼ばれることが少なくありません。

ヌバック

高級な靴などに用いられる滑らかに銀面起毛された革 ステアなどの表革を滑らかに起毛させた素材。ヌバックとは鹿の意味で、繊細でソフトな風合いを特徴とするバックスキン(牡鹿の銀面を起毛した、希少な高級皮革)のように仕上げることから、こう呼ばれます。 しなやかで高級感があるため、高級ドレスシューズやパーティ用バッグなどに用いられることが多い。 表革を起毛するヌバックに対し、裏革を起毛したものをスエード、同じく裏起毛で毛足の長いものはベロアと呼びます。

エナメル革

日本人には使い方が少し難しいピカピカの表面光沢 光沢のよく出るウレタンなどの樹脂塗料を表面にコートして仕上げた革のことです。パテントレザーとも言われます。クロームなめしのカーフ、キップ、馬革などがよく用いられます。 ヒビ割れしやすく、割れたら元に戻らないので注意深いケアが必要です。日本では主にレディスものの靴やバッグ、ベルトなどに使われ、メンズのアイテムはさほど多くはありませんが、イタリアやイギリスではオフの日にエナメルの靴を履きこなすのが粋だとされています。

羊毛皮 ラムファー

ラムファーとは“ムートン”のうち、生後1年未満の子羊(ラム)の毛皮を言います。

ムートン

ムートンは毛皮の裏側をきれいに加工して、表地として使用できるようにスエード仕上げした羊の毛皮のことです。